レクサスGS450Hで体感する異次元の加速

私が乗っている車はトヨタレクサスのGS450Hです。

 

GS450H

 

元々、おとなしく運転するタイプのドライバ−ではありませんでした。最初に実家のセダン、クラウンに乗っていましたが、その後は自分の趣味で速足の車を乗り続けてきました。都度都度はそれなりに理由があって、その車を選んでいるのですが、今思うとその時に一番早いと言われていた車を乗り継いできました。最初は日産の240Zを走らせていて、結婚を機会にトヨタソアラ3000リミテッドに乗り変えました。この時も素晴らしい加速に胸が震えたのを覚えています。そしてその後は、家族が増えて4ドアということで、同じくトヨタアリスト3000に切り替えて、おとなしい運転をするようになりました。ただアリストいう車は、異様に早い車で、歴代の日本のセダンの中では、当時は最速と言われていました。タ−ボが加給されたエアが再びエンジンに供給されたときの加速感は、ドライバ−席にいるとまさに人馬一体を地でいくものでした。だんだん高まって行き、ドカンと持っていかれるという表現がピッタリの車でありました。

 

そして、そのトヨタアリスト3000の後継者と目されるレクサスGSに去年から切り替わったのです。ただ車両価格が新車価格が250万円ほどあがって700万円を超えたので、えいっと腹をくくって購入しました。違う車になっていました。荒々しさがなくなって、紳士の車になっていました。トヨタのクラウンシリ−ズのワンランク上のシリ−ズになるので、ある程度覚悟はしていましたが、いたせりつくせりの車でした。アリストでも仮にもクラウンシリ−ズの末っ子という位置づけでしたので、高級なインテリアでしたが、レクサスGSの場合、さらに上を行く作りこみがなされておりました。オ−ディオのクオリティの高さ、空調のバリエ−ションの広さ、室内灯のほの暗さといいオ−ナ−の所有意識をくすぐる細工が散りばめられています。

 

そして特筆すべきは、その走行性能です。アリストが爆発的な加速感を体感できると書きましたが、レクサスGS450Hは、ドカンという音も、何らの振動もなくハイブリットモ−タ−とエンジンの協力で踏めば知らない間に160KM/Hになります。アリストがドカンドカンと言いながら到達する速さに、涼しい顔で、それもアリストよりも早く到達します。これは、儲けものという感がありました。国産最高級車でありながら、異様に黙って早い車ということで、私は大満足しています。この黙って異様に黙って早い真珠色のレクサスGS450Hで2015年には、天橋立、京都、和歌山等に高速飛ばして自然を体感しに出かけました。早い高級車というのは、楽しいです。

 

 

>>  車査定を個人情報なしでできる方法はこちら  <<

 

 

 

レクサスGS450Hで体感する異次元の加速関連ページ

僕のキューブとの思い出。
大学に入学して免許を取ったあとすぐに、もともとキューブを乗っていた母が車を買い替えるタイミングで、僕が引き継ぐ形で乗っています。
トヨタレクサスのGS450H
それまでに、同じくトヨタアリスト3000Vベルテックエディションに乗っていました。アリストは購入当初、4ドアセダンでは国産車で最速を誇っていた車でした。
現在私はBMW MINIに乗っております。
私の趣味はフライフィッシングで、全国はもとより海外の渓流、湖に、時間を見つけては足を運んでおりました。その出来事はニュージーランドへ向かう機内の中で起きました。
トヨタガイアは広くて車中泊に最適です。
私が乗っているトヨタのガイアは7人乗りのミニバンで、購入してから17年目に突入しました。最初の子供が生まれたころから3番目の子供が小学生になる10年間は、この車で温泉旅行によく行きました。高速での加速がいい
私が乗っている愛車はトヨタ・ヴィッツです。
小回りが効くサイズのわりに中が広く使える設計と燃費の良さがとても気に入っており、普段の買い物から長旅まで愛用し続けています。 独り身なので、後列シートは使わず倒した状態にして荷物が多く載せられるようにしています。
家族皆がお気に入りのレクサスCT200h
我が家の愛車はLEXUS CT200hです。2011年に発表されたと同時にそのデザインや価格、そして何といっても燃費性能にひかれてすぐに購入を決めた愛車です。
スバルの看板車レガシィツーリングワゴン
レガシィ、フォレスター、いろいろ見て回りながらやはりスバルの看板車レガシィツーリングワゴンが一番魅力的でした。
ダイハツのココア
私が乗っている車はダイハツのココアです。 給料を貯めて、初めて自分の車を買いました。
懸け橋になってくれた僕の愛車
私が乗っている車は、メルセデス・ベンツのC180です。セダンタイプとは違う、クーペタイプの車なのですが、後ろにもシートがあって一応4人乗りです。
抜群の走りを見せるレガシーB4RSk
私の愛車は、スバルレガシーB4RSKです。この車は平成12年式と少し古いのですが、大切に乗っているので、車内は未だに綺麗で、しかも走りも抜群です。
我が家の愛車・トヨタミニバン・アルファード4WD
トヨタの今人気のミニバン車、トヨタアルファドを中古車で購入して現在主に行楽などの家族で利用しています。
MAZDA CX-5
私が乗っているクルマはMAZDAのCX-5です。今話題のクリーンディーゼルを選びました。普段からドライブやアウトドアを趣味にしているので、とても活躍しています。
“カーゴ”の名前は伊達じゃない。トヨタ・ファンカーゴ。
我が家の車はトヨタのファンカーゴです。それまで車を所有していなかった私が、子供が生まれて車が必要になり、初めて購入した車です。
レクサスCT200hを購入しました。
わたしがレクサスCT200hを購入したのは発表、発売と同時のことでした。
トヨタ カローラフィールダーについて
私が乗っている車は、トヨタのカローラフィールダーです。もう購入して5年経っていますが、今のところは快調に動いています。この車を購入したきっかけは、前に乗っていた車が10年以上経過し
大好きな「てんとう虫」スバルR1
私の愛車は、もう生産が終了してしまった、赤いスバルのR1です。
コンパクトなのに広い室内!ホンダフィット
私が乗っている車はホンダのFitです。5人乗りでコンパクトカーですが、中は窮屈ではありません。家の周りが細い道が多いので、コンパクトカーの方が小回りが利いて、楽です。一番のお気に入りは、トランクが意外に広いことです。
シートアレンジ自由の快適セレナ
前の車からセレナに変えた理由は息子の友達を沢山乗せてあげたいというものでした。そんな思いで選んだセレナは車内が広々としていて快適でそのうえシートをスライドさせたり折りたたんだりする事で色々なレイアウトを自由に楽しめるので広々空間を更に便利に使えます。
私の相棒スズキのアルト・ラパン
見るからに女子力の高い可愛いフォルム!乗ってる女の子が可愛かったこともプラスに働いたのかもしれません(笑)
ワゴンRスティングレー(MH23S)2009年式
最初は買う予定では無かったのですが、いつもお世話になっているスズキ自販関西の営業の方に勧められて、実車を見て一目惚れして買いました。
ミニじゃないミニ クロスオーバー
ミニと言えば小さくて可愛らしい車というイメージが有りますが、この車は全長こそコンパクトカーサイズなのですが幅が1800mmを超えていて車格はサイズ以上に大きい感じがします。
初めて買った車ダイハツココアとの思い出
私が現在愛用しているココアは、私が初めて買った車です。Uターン転職をして実家に帰ってきたので、通勤用に購入しました。それまでは大都市で働いていたため、ずっと電車通勤でした。
大好きなてんとう虫スバルミラ
我が家にはちょっと大きめのセダンがあって基本的に私の趣味であるドライブや、家族揃っての旅行などに使っていますが、子供が自動車の免許を取ったのを契機に車が欲しいと言い出しました。
私の愛車ワゴンRとの思い出
ネットで調べて購入してから3年になりますがこの車とは色々な思い出があります。通勤で毎日使用していて真冬の朝にフロントガラスが凍りついていた事やドライブ中に思いっきりコーラをシートにこぼしたこともありました。
タントは子育て世代向けファミリーカー
昨年、5月に息子が産まれることに先立って、3月に車を新しく買い替えました。子育て世代ご用達のタントさん。
念願の赤い相棒ジムニー
昨年から、SUZUKIのジムニーに乗っています。色は赤で、私にとっては、そこが一番重要でした。
トヨタGX-81マークUの思いで
私が高校を卒業して初めて自分で買った車がマークUのGX-81グランデです。当時、仲間や同級生などはみんな軽自動車を乗っていましたので
レクサスCT200はステータスとエコノミーがポイント
我が家は4年前に新車でレクサスCT200hを購入しました。もともとは2400CCのクロカンに乗っていましたが燃費性能が厳しく買い替えを考えていたところにレクサスCT200hの新車発表があったのです、
ダイハツのミラ・イース
私の車はダイハツのミラ・イースという軽自動車です。買ってから約一年が経とうとしています。
古いけど愛着のあるトヨタカローラ
私がいつも乗っている車は、日本の大衆車といわれるトヨタカローラです。AE−91型ですのでもう骨董品のような車になってしまいました。
ダイハツムーブ10年来の相棒です♪
小回りの利く軽自動車、女子に好まれそうなまぁるいフォルム、パステルカラー中心のカラーバリエーションにカタログの段階で惹かれてしまいました。
ホンダ フリード 子供と一緒に成長してね
我が家の愛車はホンダのフリードです。約2年前に中古車ですが我が家にやってきました。
日産ノートでドライブ
春の4月―実家の家の用事で会社の社長さんに相談した縁で同行してもらうことになり小雨のなか会社で待ち合わせをしていくことになり、時間にいくと社長さんは忙しくしていたが僕の来たことに気づいて
ニッサンのブルーバードシルフィー
ニッサンのブルーバードシルフィーに乗っています。 この車の気に入っている所は、何といてもハンドルさばきが楽なのです。
山登りに行くときに便利な中古のストリーム
私が乗っている車は年式が平成12年以降のホンダストリームです。色は白で前の所有者が所々傷を付けてしまっていますが、全然気にせずに乗っています。
スズキのアルトワークスに乗っています!
カラーは白。ヘッドライトがちょっと涙目に見えるのがかわいくて、溺愛しています。外の駐車場に止めておいて買い物なんかして戻って来ると、「さびしそうに待ってる」ように見えるので思わずにやけてしまうくらいの溺愛っぷりです。
三菱RVRと洗車の日々
三菱RVR(G2WD)に乗っています。三菱RVR(G2WD)に乗っています。
私が乗っているのはスバルのレガシー
私が乗っているのはスバルのレガシーです。モデルで行くと、現行型から2つ前のモデルで、2009年3月製造のいわゆるBP5型の過給器付きの最終モデルとなります。
トヨタ、ファンカーゴを長年乗ってきて
私が紹介する車はトヨタのファンカーゴ(平成11年製)です。トールワゴン5ドアの小型車で、排気量1500ccの2WDです。
乗っている車はダイハツ・ムーヴ
先日車を乗り換えました。現在乗っている車はダイハツ・ムーヴ。型式DBA−L175Sで年式は平成20年の車です。
あこがれのレクサスオーナー
いつかはレクサスオーナーになりたいと感じていたのと、当時では最高燃費というところに引かれました。
家族の愛車ヴォクシー
それ以前はセダンタイプの普通自動車に乗っていたのですが、かねてからミニバンがどうしても欲しかったため、私はこのヴォクシーを購入しました。
フォルクスワーゲンのシャラン
私の愛車は、フォルクスワーゲンのシャランです。私にとって初めての外車です。新車で購入し昨年末に初めての車検を通しました。
私の愛車bBの思い出
私は、bBの角ばったポップな感じの形が気に入りました。後のことはよくわかりませんが、夫曰く、bBは排気量の割によく走る車だということ、改造やアレンジ
私の愛車はレクサスCT200h
何しろあの憧れのレクサスが400万円以内でかつ当時としてはハイブリッドカーとしても燃費性能は最高レベルというふれこみだったからです。
私の車はニッサンのウイングロードです。
ウイングロードは助手席もその後ろの席も前に倒れて、フラットになります。お琴も普通のタイプで15面(1面・2面と数えます)重ねて入るので、とっても効率が良いのです。
私の持っている車はスバルのインプレッサ
私が乗っているインプレッサはかれこれ乗り始めてから10年近くが経ってしまいました。しかしエンジンの調子は良くまだまだ走れるとても良い車です。
目立ち過ぎるスポーツカー三菱のランサーエボリューションX
私が乗っているのは、三菱のランサーエボリューションXのダンデライオンイエローです。音楽にも凝っているため、樽型のウーファーをトランクに載せています。黄色のためどこを走っていてもため知人に見つけられてしまうことが難点です。
初めてのマイカーそれはアルトエコ
購入したのは、スズキのアルトエコです。7000キロほど走行したものでしたが、きれいな色と見た目がかわいかったので決めました。
わたしの車は日産デイズ
日産のデイズに乗っています。同じ日産のモコからの乗り換えで、乗り換えてから1年ちょっとになり、走行距離はやっと1万キロを超えたぐらいです。
スズキのパレットに乗っています。
ラパンやマーチなどの小型の車に憧れていましたが、機能面を考えてパレットにしました。車体がピンクでパレットとという名前も可愛いので気に入っています。
レガシィB4で北海道へ
水平対向エンジンにターボチャージャーを組み合わせて2000CCながら260馬力(AT車)というハイパワー。ボディサイズも日本では取り回しに苦労することのないコンパクトサイズ。
マツダ・ランティスと日本縦断冒険旅行
私の乗っているマツダ・ランティスは日本車初の高剛性ボディーを採用していて、カーブの多い峠道などを走っていても全く車体がよじれる感じがしません。その証拠にジャッキアップをしてもドアの開閉ができるというのは驚異的な事です。
三菱のパジェロミニと満点の星空
写真をご覧いただければ分かると思いますが、軽自動車っぽくない自動車です。ナンバープレートが黄色なので軽自動車と分かりますが、それで判断しないと分からないくらい車体は大きく感じます。
雪のための仕方がなく購入したデミオ
仕事の都合で、雪が降る地域で運転する必要が出てきたので、買ったものです。 それまでは、2WDの軽に乗っていたのですが、見事に雪で動けなくなったり、滑ったので、4WDを購入する必要に迫られ、どの車を買おうかと悩んだことも、思い出です。
私が乗っていたのは平成3年型のスカイラインGTR
もともとスカイラインそのものが好きになったきっかけは小さい頃にテレビで見ていた西部警察です。子供後心にスカイラインやZが走り回って飛んだり転がったりあのテレビ番組のおかげで
私の乗っている車はマツダのアテンザセダンです
偶然街で見かけたマツダアテンザがあまりに格好良くてひとめぼれをしてしまったのです。それ以来、WEBで調べてさらに知れば知るほど欲しくなり
盗難にあったウィザード
長く乗っていいるので思い出は、数え切れないほどあります。その思い出も4種類に分かれます。彼女との数々のデート、友達と遊んでいた時のハプニング、毎日の通勤に使っているので蓄積されたエピーソード、
フォルクスワーゲンのジェッタとの思いで
新車で買って丸8年ほど経ちますが約70000km走りました。ダッシュボードから時々軋み音が漏れて来ますが故障は全く無くエンジンや足回りなど未だに快調です。
メルセデス・ベンツC180コンプレッサーとの思いで
私がいつも乗っているメルセデス・ベンツC180コンプレッサーです。 通勤でも使っていましたし、買い物に行くときも移動する時も乗っています。
家族を支えてくれたミラ
自分の車って本当に思い出が詰まっていませんか?初めて買った車、結婚してから買った車、子どもたちが小さなときに使っていた車。そんな思い出のお話です。
トヨタのbBとの思いで。乗り続けて10年
平成16年のクリスマスイヴに両親に買ってもらった愛着のある車です。普段から個性のあるものが好きで車についてもよくある丸いフォルムの
トヨタ・ハイエース
楽器演奏を仕事にしているため大きな車が必要になり、2003年に新車で購入した営業車、ハイエースです。