車のリコール情報

車のリコール情報を更新してて行きたいと思います。参考になれば幸いです。

 

-2017年2月23日- マツダ17万台リコール=エンジン不具合

 

マツダは23日、エンジンに不具合があったとして、スポーツ用多目的車(SUV)「CX―5」など3車種計17万2095台(2012年2月〜17年2月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。

 

その他の車種は「アクセラ」「アテンザ」。ギアをニュートラルに入れ、アクセルを強く踏むとエンジンが壊れる恐れがあるそうです。ちょっと怖いですね〜
該当の方は早めに修理しましょう!!

 

マツダリコール情報はこちらからどうぞ

 

 

-2017年2月9日- マツダ24万台リコール=デミオなど運転席不具合

 

マツダは9日、運転席に不具合があったとして、「デミオ」など4車種計24万8753台(2007年5月〜10年9月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。

 

部品が外れて座席が傾くなどの不具合が起きているようです。2008年以降で44件の報告があり、事故にはつながっていないようです。
該当の車種を乗っている方はすぐに修理してくださいね〜

 

マツダリコール情報はこちらからどうぞ

 

 

 

 

-2017年1月27日- 三菱自60万台リコール=エンジン不具合

 

三菱自動車は27日、エンジンなどに不具合があったとして、軽自動車「eKワゴン」など4車種計60万8183台(2013年4月〜16年4月製造)について、リコール(回収・無償修理)とリコールに準じた改善対策を国土交通省に届け出た。

 

エンジンがかからないなどがあるそうですが、事故はまだ起きていないとのこと。リコールの不具合はエンジン制御プログラムの設計ミスが原因だそうです。
上記以外の対象車種は「ekスペース」「デイズ」「デイズルークス」だそうです。
該当の車種を乗っている方はすぐにディーラーに確認してくださいね〜

 

三菱のリコール情報はこちら

 

 

-2017年1月19日- ホンダのリコール情報

 

タカタ製エアバッグの欠陥問題で、ホンダは19日、「フィット」など16車種計37万6527台(2000年8月〜12年12月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
※引用元はYahoニュースになります。ニュース自体が削除されてしまっておりましたので引用文のみ残しておきます。

 

今話題のタカタ製エアバックの問題ですね。これはいつまで続くのでしょうか・・・・
驚きなのが交換部品が間に合わない場合は一時動作しないようにして対応するとのこと。。
大丈夫なのでしょうか・・・
事故が起きないことを祈るばかりです。

 

ホンダのリコール情報はこちら 

 

 

-2017年1月19日- スバルレガシィリコール情報

 

富士重工業は19日、前輪と車体をつなぐ部品に不具合があったとして、「レガシィ」11万6396台(2003年4月〜09年4月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
※引用元はYahoニュースになります。ニュース自体が削除されてしまっておりましたので引用文のみ残しておきます。

 

レガシーのリコールは去年の11月にもありましたね〜。前回はウオーターポンプ部分。今回は路面からの衝撃を和らげる装置の一部だそうです。
いまだ事故がないのはほっとしますね。
レガシィを乗っている方は製造日を確認しディーラーに電話してくださいね。

 

スバルのリコール情報はこちら

 

-2016年11月25日- スバルレガシィリコール情報

 

富士重工業は11月25日、スバル『レガシイ』などのウォーターポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出をしました。

 

燃料ポンプおよび燃料噴射ノズルについては、ディーゼルモデルの当該部品において、強度が不足しているため、燃料通路部に亀裂が発生することがあるそうです。
エンジンのウォーターポンプにおいて、ベアリング部の組付隙間が小さいため、ベアリングが破損し、ウォーターポンプが機能しなくなる場合があり、そのため、タイミングベルトが損傷し、そのまま使用を続けると、エンジンが停止して再始動できなくなるおそれがあるそうです。

 

対象となるのは、『レガシイ』『エクシーガ』『フォレスター』『インプレッサ』の4車種で、2008年2月2日〜2011年1月14日に製造された11万8389台になります。
該当の方はすぐにディーラーに連絡してみてくださいね♪

 

スバルのリコール情報はこちら

 

-2016年11月24日- トヨタハイエースリコール情報

 

トヨタ自動車は11月24日、『ハイエース』などの燃料装置や排気管に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出をしました。

 

燃料ポンプおよび燃料噴射ノズルについては、ディーゼルモデルの当該部品において、強度が不足しているため、燃料通路部に亀裂が発生することがあるそうです。
またこの件に関して事故は起きてないとのこと。

 

トヨタ『ハイエース』『レジアスエース』『ダイナ』『トヨエース』の2車種で、2010年7月22日〜2016年7月7日に製造された計24万3907台になります。

 

トヨタのリコール情報はこちら

 

 

-2016年11月1日- 三菱アウトランダー、RVRのリコール情報

三菱自動車は1日、ワイパーに不具合があったとして、「アウトランダー」「RVR」の2車種約10万台のリコールを国土交通省に届け出しました。

 

不具合に関しては、ワイパーが作動しなくなるなどのトラブルだそうです。事故に関してはまだ起きてないとのこと。
ワイパーの防水処理が不適切でモーターなどに雨が入り、部品が腐食して作動しなくなる恐れがある。設計不良が原因で部品を交換して対応する。
米国や中国に輸出するなどした計約136万台も同様の措置を取るという。

 

三菱のリコール情報はこちら

 

-2016年10月26日- トヨタヴィッツリコール情報

タカタ製エアバッグの欠陥問題で、トヨタ自動車は26日、乾燥剤が入っていないエアバッグを搭載する「ヴィッツ」など19車種計115万9578台(2000年8月〜11年12月製造)のリコールを国土交通省に届け出したそうです。

 

まだ事故は起きてないようですが、助手席のエアバックに関しては部品が足りない場合は一時的に作動しない対処をするそうです。
該当の方はすぐにトヨタに行ってくだっさいね。

 

トヨタのリコール情報はこちら

 

-2016年10月13日- トヨタプリウスリコール情報

 

トヨタ自動車はプリウスの駐車ブレーキに不具合があったとしてリコールを届け出しました。

 

設計不良により部品の固定が不適切で走行中に振動で外れてブレーキが利かなくなる恐れがあるそうです。
トラブル報告は17件。事故はまだ起きていないとのことです。

 

海外に輸出した約13万台も同様の措置をとるそうです。

 

トヨタのリコール情報はこちら

 

-2016年9月9日- ホンダのリコール情報

 

ホンダはフィットなどを含む16車種約66万代のリコールを国土交通省に提出しました。
不具合の部位はエアバック装置。助手席側のエアバッグのインフレーター(膨張装置)において、環境温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがあるようです。

 

ホンダのリコール情報はこちら 

 

-2015年10月16日- マツダのリコール情報

 

マツダは10月16日にエンジンの始動スイッチに不具合があったとして「デミオ」など21車種約92万台のリコールを国土交通省に提出しました。
火災は13件ほど起きているそうですが、けが人は出ていないとのこと。

 

マツダリコール情報はこちらからどうぞ

 

-2015年10月9日- マツダのリコール情報

 

マツダは10月8日にアテンザ等を含む約4万台を国土交通省に届けをしました。
アテンザ等の非常点滅表示灯に不具合があるとのことです。

 

対象となる車種は「アテンザ」「CX-5」「アクセラ」の3種になります。特に現時点では事故などの報告はなく車内からの情報により発見されたとのこと。

 

マツダリコール情報はこちらからどうぞ

 

-2015年9月17日- 三菱デリカのリコール情報

 

三菱自動車はデリカなどのエンジンECUに不具合があるとして国土交通省にリコールを届け出ました。
対象となる車種は「デリカ」「アウトランダー」「ギャラン」の3種。総台数は19万台になるそうです。

 

エンジンECUの制御プログラムでアイドリング中にエンジンがストップしてしまう恐れがあるとのことです。

幸い事故はまだ起きていないとのこと。

 

三菱のリコール情報はこちら

 

 

-2015年9月9日- トヨタパッソコール情報

 

トヨタ自動車はパッソのエンジン制御用コンピュータに不具合があるとして国土交通省にリコールを届け出ました。
対象となるのはパッソ1種のみ。

 

走行中にエンジンが停止する恐れがあるとのことです。まだこの不具合は9件で事故はまだ起きていないとのこと。
改善措置としては、全車両、エンジン制御用コンピュータのプログラムを対策仕様に修正するようです。

 

トヨタのリコール情報はこちら

 

 

-2015年9月3日- ホンダ、三菱自動車リコール情報

 

ホンダと三菱自動車はエンジン関連の部品に不具合があったとして計70万台あまりのリコールを国土交通省に届け出をしました。

 

三菱は主に「ek」や他社向けに製造した軽自動車。排ガスを循環させる部分い不適切な素材を使用したため、最悪走行中に運転が止まってしまうとのこと。

 

ホンダも軽自動車「N-BOX」等を含む9つの車種でエンジン点火コイルの溝に不具合があるとのこと。

 

ホンダのリコール情報はこちら 

 

三菱自動車のリコール情報はこちら

 

-2015年7月9日- ホンダ、タカタ製エアバックリコール情報

 

対象車種は
■フィット アリアのリコール(運転者席側)

  • フィット アリア

 

■ 旧型フィットなど16車種のリコール(運転者席側)

  • フィット
  • ゼスト
  • ゼスト スパーク
  • ストリーム
  • インサイト
  • インサイト エクスクルーシブ
  • ステップワゴン
  • ステップワゴンスパーダ
  • エアウェイブ
  • クロスロード
  • CR-V
  • フィット シャトル
  • モビリオ スパイク
  • モビリオ
  • ザッツパートナー

 

詳しくはこちらのサイトへどうぞ

 

 

-2015年5月15日- ホンダ自動ブレーキリコール情報

ホンダは14日に自動ブレーキに不具合があり、走行中に急停止する恐れがあるとし、2車種計1万760台を国土交通省に届け出を出しました。

 

対象車種は
アコードハイブリッド、アコードプラグインハイブリットになります。

 

その他にも14日付でリコールとなった届け出は下記通りです。

  • ザッツのリコール
  • 旧型フィットなど10車種のリコール(助手席側)
  • フィット アリアのリコール(助手席側)
  • エレメント、シビックGXのリコール
  • 旧型フィットなど10車種のリコール(運転者席側)
  • フィット アリアのリコール(運転者席側)
  • アコード ハイブリッド、アコード プラグイン ハイブリッドのリコール

 

詳しくはこちらのサイトへどうぞ

 

-2015年5月14日- トヨタ&日産リコール情報

トヨタ自動車と日産自動車はタカタ製のエアバック搭載車をリコールすると国土交通省に届け出をしたそうです。

 

トヨタは「カローラ」「ヴィッツ」「RV4」「FJクルーザー」など約計136万台
日産は「エクストレイル」「フーガ」「ティアナ」「プレサージュ」「ブルーバードシルフィ」「リバティ」「キャラバン」「サファリ」計8種の約28万台。製作期間全体の範囲は平成16年1月6日〜平成20年3月7日

 

該当する方はディラーに確認してくださいね。
参考までにリコール情報のURLを下記に記載しておきます。

 

-2015年4月22日- スズキリコール情報

スズキは22日、エンジン始動スイッチに不具合があるとして、「ワゴンR」など9車種計187万2903台(1998年8月〜2009年8月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届けをしたそうです。

 

1月に続き2度目ですね。

 

1回の届けてとしては過去最多だそうです。該当させる方はディーラーに行ってくださいね。

 

 

-2015年1月30日- スズキリコール情報

 

2015年1月30日15時の情報です。
スズキ株式会社は「ワゴンR」とOEM供給しているマツダの「フレア」、計8万代台リコールとして国土交通省に届け出をしました。 =スズキのリコール情報はこちらへ
今回の不具合の内容は補助制動灯(ブレーキランプ)で一部設計に不具合があることがわかり、そのまま交換せずに使い続けると、ブレーキランプが点灯しなくなる恐れがあるとしています。

 

リコール対象の車体番号は下記になります
MH34S-126428〜MH34S-174485
平成24年10月31日〜平成25年3月6日

 

MH34S-710149〜MH34S-725395
平成24年10月31日〜平成25年3月6日

 

MH34S-904107〜MH34S-918879
平成24年10月31日〜平成25年3月7日

 

 

対象の方はお早めに最寄りのディラーに行きましょう!!行く前に一度電話して予約してからの方がいいと思いますよ!!